住宅ローンの借り換えが難しくなる場合

金利が大きく変わった時などには、住宅ローンの借り換えを検討することができます。
しかし住宅ローンの借り換えをしたいからといって無条件で借り換えができるわけではありません。
基本的に住宅ローンはどのように始まるのでしょうか?

忘れてはいけない事として住宅ローンは借金です。
では銀行などはなにを担保に数千万円ものお金を個人に対して貸してくれるのでしょうか?
それは新しく購入したマンションや自宅です。
このマイホームには資産価値があるので、この自宅を担保にして銀行はお金を貸してくれ、そのお金を使って家を購入するというシステムです。

ここでポイントになるのが新築マンションや新築の戸建ての資産価値です。
最初の住宅ローンの時には資産価値は明確です。
だいたい購入した金額が資産価値になりますが、この資産価値は年々下がっていきます。
2年ほど経つとその資産価値は大きく減少します。
ですから改めて住宅ローンを組み直す時に、銀行が貸す金額に見合う資産価値を自宅に見いだせない場合は、当然住宅ローンは組めないということになりますので、この点も注意が必要です。